まとめてドバっとヘールボップ

ブログ更新出来ずズンズンと月日が流れていってしまって
書けずにいた近況報告とＧＭイベントミニレポなどを
まとめてうｐ。

●ＧＭイベント　バザールでござそうろう♪
またしても外出予定が事前に入っていたため、基本は放置での参加。
途中、ちょもっと中身がいるときに丁度ハルちゃんこと
コンボード氏に出くわす。こんちわっす！と声をかけて頂いたので
お行儀良く礼儀正しく「こんばんは、ふるちんマンです」と
ご挨拶したところ、伏せ字にしてくれ！と泡を吹かれる。
どうやら「ふるちん」はＧＭ的にマズかったらしい。
何ちんならＯＫだったのだろう。はみちんマンならよかっただろうか。
そして、イベント終了際にGM演ずるミルクパンチさんが
ご降臨なされたとのウワサがあるものの、ログが取れておらず
未確認。どんなこと話してたのか知りたかったなあ。
あと、もうひとつ。帰宅後のログチェックで発見した地雷。



ま　た　エ　ロ　ド　か。

●今回のハルちゃんの中の人☆追っかけ隊●
前回に引き続きコンボードでのご降臨。
事務的に淡々と仕事を遂行していくクールなピョンボード氏と対照的に
茶目っ気たっぷりネタ満載、そして相変わらずネタの展開が速いため
ついてこれない人に鮮やかにスルーされながら
元気にプルストーン周辺を駆け回っていらっしゃいました。
コンボード氏が移動するたびに、追っかけがゾロゾロと列をなして
後についてまわる様がまるでハメルンの笛吹のようで面白かった。


●ＧＷイベント　デュエル大会
参加しようと思っていたものの、寝過ごしてしまい参加できず。
ひたすら場外から声援を送る。
意外と知り合いが準優勝・優勝に多く残っていたのが面白かった。



●今回のハルちゃんの中の人☆追っかけ隊●
チャット速度とネタ振りの仕方や「孔明の罠」発言から
進行Ｂさんがハルちゃんと大胆予想してみる。
今回からキャラの変わった人もいたようですが〜と
クロコブログに書いてあったのも理由のひとつ。
違ってたらゴメンよハルちゃん！！
ぶっちゃけクロコの人数多すぎて把握しきれなかった！


●ＧＷイベント　恋に恋する鯉のぼり
５日は所要によりまったくログインできず……。
後日、フレから「GMさんのチャットとかはなかった」と
聞いたのが唯一の救いか。
ここ最近は予定が合わずマトモにＧＭイベントへ参加出来ず
どうにもモヤモヤ。

●今回のハルちゃんの中の人☆追っかけ隊●
参加出来なかったため全くわからず。
ああ愛しのハルちゃんは今いずこ。
ハルちゃん、リアル世界はもう春ですよ。


●お友達紹介キャンペーン
新規のお友達もおらず、運悪くキャンペーン開始数日前に
アミアミに誘ったヨウハさんはすでにその時点で
レベル１３になっていたため、ＡＬＬ無視。
クチバシほしいけど、そのために新規の人をつかまえて
友達になるなんてのもエゲツなくていやだし、
もし機会があったらやろうかな程度の気持ちに留めて見送り中。
……とか書いた次の日にひょんなことからキャンペーンに参加することに。
その話は機会があればまた後日。


●ギルド
長らくギルドに入らずフリーで過ごしてきたおいらですが、
少し前から悪友アレへた氏の一人ギルド「無所属」に無理矢理押し入り、
そのまま普通のギルドとして活動しております。
広くメンバー勧誘は行わず、ギルドの方針は少数精鋭。
人数は少ないですが、そのぶんどのメンバーも
どこに出しても恥ずかしくない、粒よりの逸材揃いです。
ネタ師の役割を自分で担える人材しかいないのが自慢。


●ヨウハさん
某ＭＭＯＲＰＧにて約４年の付き合いになる古いネトゲ友達の
ヨウハさんをアミアミに誘う。
本人はどうやら学業が忙しく本来ならネトゲなんかやってる場合じゃ
ないらしいんだが、無視して誘う。
そこそこにダラダラっとアミアミ世界を気に入ってくれた様子。
また一緒にネトゲ世界で遊べることに素直に喜ぶ。
無所属ギルドに問答無用で放り込んだところ、ギルマスにて悪友の
アレへた氏と住所がかなり近いことが判明し、オモシロイことに。


●メインクエスト大行進(※ネタバレあり)
寒中パピー大行進のピンクチューリップが完成したので
サクサクサクっと実装済みのところまでクリア。
カリ城の名台詞が飛び出してきて大いにビビる。
アミアミのメインクエは毎度のことながら、かすかに香る
昭和なオタ臭がとてもユートピアですね。
そして、凍てつく濡れ衣。
←偽物が自分にまったく似ていないというか
いや、紫の肌着を着てるとこは似てるんだけど
だってちょっとこの人、目がロンパってるよっていうか
その腰のフェルトで出来てるっぽい星形の変身ベルトは何
その左右に開いた目は魚類が進化したのか
昆虫の複眼的なものなのかハッキリしてくれないか
ていうかこれ実は死体を誰かが操ってましたとか言われても
納得しちゃうくらい無表情かつヤバイ表情だよ
むしろ何よりも一番の衝撃はこいつの名前が
怪盗ヘールボップ。


ヘールボップ。


ヘールボップ。


彗星？

彗星のごとくあらわれ、お宝を盗んで流れ星の速さで去っていくのか？
怪盗ヘールボップ。
しかし名前の語感すらマヌケに思えてくるその顔にピッタリな名前だ
怪盗ヘールボップ。
ところで怪盗ってことはそれなりに名の売れた泥棒なのか
怪盗ヘールボップ。
もしかしてその紫の全身タイツはキャッツ・アイのオマージュなのか
怪盗ヘールボップ。

ああ、なんていうかもう、全てにおいて不条理を感じる存在だよ
怪盗ヘールボップ！！

なんで偽物の相方が怪盗である必要があったのか。
カツアゲと食い逃げしかしてない分際で怪盗とは。
律儀にこんなキャラにまでしっかり名前が付いてるのが
アミアミの細かいイイところだとは思うけれど
それにしたって怪盗は肩書なわけで
あの彼に肩書から名乗らせてあげる必要はあったのだろうか
ヘールボップ。
やばいよ宇宙やばいコピペ貼っちゃいたいくらいに
やばいよヘールボップ。